教育制度

新卒獣医師教育プログラム

初年度から確実にレベルアップできるよう研修プログラムを設けています。
先輩スタッフ、指導医のサポートの元、1年目から診察・手術にも参加して頂きます。

2年目からは1年目に習得した知識・技術の基礎をもとに一般診療を行っていただきます。

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当院はセミナー、実習の参加費・交通費・宿泊費の補助など会社からの手厚いサポートがあります。また、グループ内での勉強会や国内外問わず様々な雑誌の定期購読、専門図書、DVDも充実しており、グループ全体の知識の向上にも力を入れています。

1年目

1年目は社会人としてのマナー研修およびスタッフ同士との良好なコミュニケーションを図って頂くことを重視し、まずは病院業務に慣れて頂きます。入社後4~6ヵ月までは入院治療管理、診察補助者をメインとしながら、基本知識・スキルの習得はもちろん、指導医・先輩獣医師の診察に携わってもらいます。麻酔管理指導を行い、去勢・避妊手術の執刀および他手術助手も積極的にどんどん経験していただきます。懇切丁寧に新人獣医師の実力を磨くことにスタッフ全員で全力でサポートいたします。

時期診察スキル技術スキル研修・習得課程
~4ヶ月      カルテ記入読み取り(SOAP法)保定・採血・注射等入院管理電話対応研修
稟告の取り方  入院管理研修
身体検査  予防研修
検査機器操作レントゲン検査
超音波検査
 検査機器取扱い研修
臨床検査解釈 臨床病理習得
血液・尿・便検査 麻酔管理研修
薬剤知識習得  
4~6ヵ月   予防外来去勢・避妊手術術者基本外科手技研修
簡易診察簡易処置超音波検査研修
*指導医サポート付 *指導医サポート付
  インフォームドコンセント研修

 

入社半年後からは予防科外来・簡易診察・皮膚科診察を指導医、先輩獣医師のサポートの下経験を積んでもらいます。去勢・避妊手術の執刀も開始、経験を積む。また先輩獣医師の手術助手も積極的に参加していただきます。

~12ヵ月  簡易診察一般外科手術助手救急重症動物取扱研修
皮膚科皮膚科検査 
歯科歯科処置 

 

2年目

2年目からは1年目に習得した知識・技術をもとに一般診療を行っていただきます。

飼い主様とのコミュニケーションを積極的にとり、インフォームドコンセントを意識づけ習得する。基本的に指導医・先輩獣医師のサポートももちろんあります。

12~24ヵ月    一般診察去勢・避妊手術時間の短縮化各種セミナー・フォーラムへの参加
 縫合(外傷等) 
 軟部外科(助手および執刀) 
 内視鏡操作 
 CT検査 

 

3年目

3年目からは一般的な内科・外科疾患に対応。担当医として外来診察全般を行っていただき、手術対応拡大を目指します。

また、興味のある専門分野への取り組みを確立していくことも可能です。

認定医の資格取得に関わる費用補助など会社からのサポートは充実しています。

24ヵ月~  一般診察一般外科手術全般各種セミナー・フォーラムへの参加
専門分野の確立緊急手術(助手および執刀) 
 抗癌剤治療 

獣医師研修制度

グループ内勉強会

グループ内セミナー

グループ内セミナー

発表の内容は症例発表やセミナー報告会など獣医師各個人が自由にテーマを決めて行っています。基本的には、Evidence-Based-Medicine(EBM)に基づいた(自分達の提供している医療が“現時点で最良なもの”かつ“確かな根拠に基づいている”かどうかを常に問い続ける姿勢)発表であるように心がけ、勉強会を通じてグループ全体の知識と技術のレベルアップ・共有化を目指しております。

アメリカ留学制度

アメリカ留学制度

当グループに勤務して6年目以降でかつTOFLE iBTスコアで80点をクリアーすることによりアメリカ留学資格が得られ、本人の希望するところへ3ヶ月間留学することができます。帰国後は学んできたことを報告し、全獣医師が広く知識と技術を共有し、世界水準の獣医師の育成を目的としています。
これまでにUniversity of Missouri-Columbia, Angel Memorial Animal HospitalとFlorida State Universityへ4名が留学しました。
また留学資格がない者も、最大2週間の動物病院見学およびシンポジウムなどへの参加が可能であり6人が経験しています。

セミナー・学会参加

国内のセミナーおよび学会は2年目までは年2回、3年目以降は3回まで全額会社負担で参加することができます。また当グループの定めるアメリカ留学資格のある者は海外のシンポジウムなどに年1回参加できます。

その他の教育環境

教育環境

国内外の主要な臨床系雑誌を定期購読しているのですぐに原著に当たることができます。その他Ph.Dも取得可能であり、現在1名が取得しています。

 

動物看護師 教育制度

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院内セミナー

院内セミナー

病院単位で獣医師やチーフ動物看護師主催の院内セミナーを行い、動物看護師としての基礎知識を学んでいます。

またグループ内で動物看護師用の専門誌を定期購読したり、ビデオや本も購入し、知識・技能を習得するための環境を整えています。

動物看護師用の各種セミナー受講

動物看護師用の各種セミナー受講

主に東京や大阪で行われている日本動物看護学会や日本ヒルズコルゲートなどのセミナーに参加しています。

動物看護師用の各種セミナー受講

アメリカから講師をお招きして、動物看護師用のセミナーを開講して頂き、アメリカの動物看護師の最新知識を得ることができました。

また、現在動物看護師の海外留学制度を計画しています。

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